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テニスパフォーマンスを支える テニスパフォーマンスを支える

気になる悩みを解決する

生涯スポーツであるテニスは、負担が蓄積されるヒジや手首に痛みが発生しやすくなります。 また、長いラリーでの切り返しや前後へのダッシュが多く、ヒザや足首、腰など下半身にも負担がかかります。 長くテニスを楽しむためにも、練習前後のケアや練習中の疲労対策で、疲労の蓄積を抑えることが大切です。 屋外での練習や試合が多いため、日焼け対策や暑さ対策も欠かさず行いましょう。

衝撃を受け続ける手首やヒジを
サポートしたい

ラケットスポーツで発生しやすいのが手首やヒジの痛み。オーバーユースやボールインパクト時の衝撃が蓄積されることで、痛みが発生しやすくなります。手首やヒジに痛みがあると、思うようにラケットが振れず、いつも通りのプレーが難しくなってしまいます。長くテニスを楽しむ為にも、手首やヒジにかかる負担を軽減する手首・ヒジ用サポーターがオススメです。

長時間のプレーのための
疲労対策をしたい

テニスは試合中に何度もダッシュを繰り返さないといけないタフなスポーツです。 試合後半に相手に走り負けないために、疲労対策アイテムの活用がおすすめです。機能性インソールや機能性ソックスを着用することで、足裏のアーチが支えられ、足を良い状態に保つことができ、疲労対策になると言われています。疲労に繋がる筋肉の揺れを抑制するコンプレッションスリーブもおすすめです。

屋外での暑さ対策や
日焼け対策をしたい

炎天下での屋外スポーツは熱中症にならないためにも、暑さ対策が重要です。テニスなど日陰のない場所でスポーツをする際には、直射日光を避ける工夫も必要です。クーリングが出来るアイテムを準備してスポーツを快適に楽しみましょう。効果的に体をクールダウンするために、首元を冷やすアイテムがおすすめです。

  • COOL SHADER

    COOL SHADER
    頭から被ってカラダを冷やせる冷感素材のポンチョ

    夏季限定商品
  • アイスネックリング

    アイスネックリング
    22℃をキープする冷感素材で首元をクーリング

    夏季限定商品
  • アイスネックラップ

    アイスネックラップ
    真夏の屋外で25℃以下を120分維持します

  • アームスリーブCOOL EDITION

    アームスリーブCOOL EDITION
    真夏の屋外で25℃以下を120分維持します

    夏季限定商品
  • アイスバッグ

    アイスバッグ
    ケガの応急処置や運動後のクーリングに

  • コールド&ホットパック

    コールド&ホットパック
    冷却用、温熱用の2種類の使い方が可能

テニスで酷使する
足首やアキレス腱、ヒザ、腰を
サポートしたい

足首やアキレス腱、ヒザは、ラリー中のダッシュや切り返しで負担がかかりやすい部位です。これらの部位は怪我をしてしまうとパフォーマンスにも悪い影響があるので十分な対策が必要です。また、腰に負担のかかる動きが多いテニスでは、試合中や試合後に腰に違和感を抱える方も多いと思います。腰サポーターを着用することで腰の安定感が高まります。

テニスに多い怪我!
解説コラム

ヒジ

テニス肘(上腕骨外上顆炎)

テニスプレイヤーに多く発生することからテニス肘と呼ばれています。 バックハンドで打つ瞬間に手首を返す動作の繰り返しが原因。ヒジの外側が痛み、日常のささいな動作でも痛みを感じます。

手首

TFCC(三角線維軟骨複合体)損傷

手首に衝撃や捻りの力が加わって、TFCCの構造が傷つくことによって損傷します。
スポーツや仕事でのオーバーユース(使いすぎ)によって、1回の大きな外傷ではなく、繰り返しの外力によって損傷するようなこともあります。

 腰椎椎間板ヘルニア
 筋・筋膜性腰痛症
 腰椎分離症

カラダを曲げる、反る、ねじるといった動きを担う腰は、5つの骨が積み重なった腰椎と骨盤から構成されています。腰は上半身を支えると同時に、下半身から伝わる衝撃を受け止める役割を持ち、特にスポーツ時には大きな負担がかかりやすい部位といえます。

ヒザ

前十字靱帯損傷

前十字靱帯(ACL)損傷は、スポーツ障害のなかで最も重症度が高い膝の傷害で、選手生命を左右することがあります。

半月板損傷

ジャンプの着地やストップ&ターンでバランスを崩したときに起こり、内側側副靱帯や前十字靱帯の損傷を伴うケースが多いです。

太もも・ふくらはぎ

肉ばなれ

肉ばなれとは、ダッシュなどの動作で筋肉の収縮時に急激な過伸張ストレスが加わり、そのため筋線維の損傷(いわゆる筋肉がはがれる)が起こる傷害の一般的総称です。医学的には筋断裂、筋膜断裂、筋損傷といい、主にスポーツ活動中に発症しやすく、スポーツ傷害で頻度が高い症状です。テニスでは「テニスレッグ」というふくらはぎの肉離れが多くみられます。

足首

内反捻挫

足の裏を内側へ強くひねることが原因です。外側の靭帯に負担がかかり靭帯が損傷すると外くるぶしの周りに腫れや痛みを起こします。足首捻挫の8~9割を占めます。

アキレス腱

アキレス腱の炎症・断裂

ジャンプやダッシュの繰り返しでアキレス腱付近のストレスが増えることで炎症が起きます。ふくらはぎの筋肉が急激に収縮したり、アキレス腱が急激に伸ばされるとアキレス腱が断裂することがあります。

足底腱膜炎

ランニングやジャンプで足底腱膜が無理に引き延ばされることの繰り返しにより発生。足裏のかかと部や、足裏全体に痛みが出ます。