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ZAMST Online

2026.04.03

さらに成長を積み重ね続けるために── 松友美佐紀選手が語る日々の挑戦と足元の支え

長年にわたりトップレベルで戦い続けてきた松友美佐紀選手。リオデジャネイロオリンピックでは、日本バドミントン界初となる女子ダブルスの金メダルを獲得し、その後も第一線で競技を続けてきました。これまでに培ってきた経験を基に、さらなる成長を追い求めています。本記事では、競技への向き合い方や日々のトレーニング、そして足元を支えるインソールについて伺いました。

試合は練習の延長線上──本番で力を発揮するための考え方

大会ではどのようなことを考えてプレーしていますか。

松友選手:

試合は、これまで練習してきたことをすべて出して、それがどこまで通用するかを試す場です。だからこそ、相手との勝負をシンプルに楽しみながら、自分の力がどこまで通用するのかを確かめるのが一番の楽しみですね。 私は日々の練習があるからこそ、本番も楽しめるタイプだと思っています。

ここ数年で目標に変化はありましたか。

松友選手:

大きく変わったというよりは、これまでと同じようにいろんなことに挑戦して、学びながら成長していきたいという気持ちです。 ここまで競技を続けてこられたのは、多くの方に支えていただいたからですし、やってみないと気づけなかったこともたくさんありました。これからも新しい発見があることが楽しみですね。

練習で意識していることを教えてください。

松友選手:

私は「あのときやっておけばよかった」という後悔が一番もったいないと思っています。何もしなかった一日は取り戻せませんし、その日に取り組んでいれば得られた気づきや感覚があったかもしれない。だからこそ、毎日できることには取り組むようにしています。

未来の自分を表す言葉として「一日一生」を掲げる松友選手

苦しさとの向き合い方とメンタル|きつい練習・ケガ・緊張をどう乗り越えるか

つらいことやきついことは、どのように乗り越えていますか。

成長しようとすると、簡単なことばかりではありません。楽しいと言えるためには、その裏にある苦しさやきつさも必要だと思っています。
もちろん、その瞬間は楽とは思えないですし、つらいときはつらいです。でも、そこから逃げずに挑戦し続けた先でしか得られない達成感があります。それを感じるためにも、自分で乗り越えていくしかないと思っています。

ケガとの向き合い方について教えてください。

松友選手:

ケガはスポーツだけでなく日常生活でも起こり得るものです。競技ができない時間は確かにありますが、そのときにしかできないことや知れることもあります。 だから、マイナスに捉えるのではなく、自分にとって大事な時間として受け止めています。

試合に入るときの気持ちの持ち方を教えてください。

松友選手:

試合では、練習でやったことしか出ません。いきなりできなかったことができるようになることはないので、日頃の積み重ねがすべてです。 自分が積み重ねてきたことを、少しでも多く出す。その意識で試合に臨んでいます。

試合で緊張してしまう人へのアドバイスはありますか。

松友選手:

私も試合前はすごく緊張します。ただ、練習を積めば積むほど緊張は大きくなるものです。それだけ真剣に取り組んできた証でもあります。 だからこそ、その緊張も含めて自分を信じて試合に臨んでほしいと思います。

スポーツインソールの必要性|足の疲労とパフォーマンスの関係

3D足型計測の印象はいかがでしたか。

松友選手:

自分の足をここまで細かく分析してもらう機会はなかったので、とても新鮮でした。ローアーチであることも含めて、改めて足の状態を理解できたのは大きかったです。 インソールでサポートしていただいていることも含めて、アスリートのパフォーマンスを体の一部として支えてくれているような力強い存在ですよね。

インソールの効果と選び方について教えてください。

松友選手:

足の裏が疲れやすく、張りを感じることはありますが、インソールを入れて競技をしていると、プレー中はその疲れをほとんど感じません。 足の裏に張りを感じるときでも、回復が早い感覚があります。そういった意味でも、パフォーマンスを支えてくれていると感じています。

インソール選びで一番大切にしているのは、自分の足や動きにフィットするかどうかです。バドミントンは動きが速い競技なので、実際に動いたときの感覚が合っているかを重視しています。

松友選手が愛用するFootcraft CUSTOM BALANCE

環境の変化の中でも、日々の積み重ねを大切にし続ける松友選手。試合を「練習の延長線上」と捉える考え方、そして足元からパフォーマンスを支えるインソールの活用まで、そのすべては日々の取り組みと地続きでつながっています。特別な一手で結果を変えるのではなく、毎日の選択と積み重ねを途切れさせないこと。その連続を「一日一生」という言葉で捉えながら、競技力とコンディションの両方を維持し続けている点に、松友選手の現在地が表れています。

※本記事は、インソールやサポーターに関する一般的な情報提供を目的としたものです。記載されている内容は、特定の症状や状態に対する効果を保証するものではありません。症状が続く場合や気になる点がある場合は、医療機関にご相談ください。

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  • 松友美佐紀(バドミントン)

    契約選手

    Profile

    【生年月日】1992年2月8日
    【出身地】徳島県
    【主な経歴】
    ・2016年:リオデジャネイロオリンピック ダブルス 優勝
    ・2017年:アジア選手権 ダブルス 優勝
    ・2018年:第72回全日本総合バドミントン選手権大会 ダブルス優勝

    使用しているサポーター

    EK-1
    Footcraft CUSTOM BALANCE

    世界選手権の直前にデンマークで左の膝を怪我してしまい、その際に代表のトレーナーからZAMSTのサポーターを紹介してもらいました。それ以来ずっと使わせていただいています。今、私が使用しているサポーターが、私の中ではすべてパーフェクトで、着用時のフィット感が一番気に入っているポイントです。締め付けの感覚が強すぎず弱すぎず、着用していることで不安がなく自然な感覚でいられます。

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