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ヒザ用サポーターの選び方

ヒザ用サポーターの選び方

ヒザ用サポーターは、まず「日常生活で使う」「軽スポーツで使う」「競技スポーツで使う」など使用シーンによって選ぶタイプが変わってきます。
次に「ヒザの状態」や「求めるサポート力」によってお選びください。商品の詳細は下記よりご確認いただけます。

新商品登場!

ZK-PROTECT,ZK-MOTION あなたはどっち?

選び方チャート

ヒザ用サポーターの選び方 EKシリーズ ZKシリーズ JKシリーズ RKシリーズ Fillmista

サポート力と着用感にこだわったEKシリーズ

シューズを履いたまま簡単に着け外しができるフルオープンタイプで圧迫力の調節も自在です。
「EK-1」と「EK-3」のヒザ裏部分にはなめらかで肌あたりのよい素材、「EK-5」のヒザ裏部分には通気性を保ちながら、的確な圧迫力を兼ね備えた素材を使用しています。
数字が上がるにつれサポート力も上がり、使用シーンや求めるサポート力によってお選びください。

ザムスト EK-1 (ヒザ用サポーター 左右兼用)

ザムスト EK-1 (ヒザ用サポーター 左右兼用)

¥3,025(税込)

ザムスト EK-3 (ヒザ用サポーター 左右兼用)

ザムスト EK-3 (ヒザ用サポーター 左右兼用)

¥4,070(税込)

ザムスト EK-5 (ヒザ用サポーター 左右兼用)

ザムスト EK-5 (ヒザ用サポーター 左右兼用)

¥5,060(税込)

ヒザ全体のしっかりとしたサポートにZKシリーズ

左右・前方へのグラつきを抑えるヒザサポーター最高峰シリーズ。特許取得済のファンクショナルステーがグラつきを抑制しながらも曲げ伸ばしをスムーズに。ヒザ裏には通気性を保ちながら、的確な圧迫力を兼ね備えた素材を使用しています。

ザムストZK-MOTION(ヒザ用サポーター左右兼用)

ザムストZK-MOTION(ヒザ用サポーター左右兼用)

¥9,130(税込)

ザムストZK-PROTECT(ヒザ用サポーター左右兼用)

ザムストZK-PROTECT(ヒザ用サポーター左右兼用)

¥9,130(税込)

お皿まわりの不安にJKシリーズ

内側についているパッドによる適度な圧迫で、ヒザ下やお皿周りに掛かっている負担を軽減するタイプのサポーター。成長期やジャンプ競技のヒザのトラブルにおすすめのシリーズです。

ザムスト JKバンド (ヒザ用サポーター 左右兼用)

ザムスト JKバンド (ヒザ用サポーター 左右兼用)

¥1,430(税込)

ザムスト JK-1 (ヒザ用サポーター 左右兼用)

ザムスト JK-1 (ヒザ用サポーター 左右兼用)

¥4,180(税込)

ザムスト JK-2 (ヒザ用サポーター 左右兼用)

ザムスト JK-2 (ヒザ用サポーター 左右兼用)

¥5,720(税込)

ランニング時のヒザのトラブルに

ランニング時のヒザにかかる負担を軽減。パッドやストラップによりランニング特有のヒザにかかる負担を軽減します。
ヒザ外側・内側のトラブルには「RK-1 Plus」、お皿の下のトラブルには「RK-2」がおすすめです。

ザムスト RK-1 Plus (ヒザ用サポーター 左右別)

ザムスト RK-1 Plus(ヒザ用サポーター 左右別)

¥4,290(税込)

ザムスト RK-2 (ヒザ用サポーター 左右兼用)

ザムスト RK-2 (ヒザ用サポーター 左右兼用)

¥3,630(税込)

ザムスト FILMISTA KNEE(ヒザ用サポーター 左右兼用)

ザムスト FILMISTA KNEE(ヒザ用サポーター 左右兼用)

¥3,850(税込)

解説コラム ヒザのけがについて

内側側副靭帯損傷(MCL)

内側側副靭帯損傷(MCL)

ヒザの内側に圧痛があり、ぐらぐらする不安定さを感じます。
ラグビーのタックルなどで、ヒザの外側から強い衝撃を受けたり、柔道やスキーで転倒時に強くひねったときに発生します。

外側側副靭帯損傷(MCL)

外側側副靭帯損傷(MCL)

ヒザの外側に圧痛があり、ぐらぐらする不安定さを感じます。
柔道で転倒したときや、ラグビーやサッカーでのタックルなど、ヒザの内側から強い衝撃を受けた時に発生します。

前十字靭帯損傷

前十字靭帯損傷

激痛がありプレー続行が不可能になります。ヒザが前方にグラつき、ハレたり血がたまったりします。
バスケットボールやバレーボールなどでの急停止・方向転換の際にヒザをねじったり、ヒザ下の後ろから強い衝撃を受けた時に発生します。

膝蓋ジン帯炎

膝蓋ジン帯炎

骨が十分に成長した後の高校生以上で、頻繁にジャンプするアスリートに多く見られます。
膝蓋ジン帯や大腿四頭筋を痛めてしまいます。繰り返しのジャンプでヒザに負担がかかることによって起こります。

腸脛ジン帯炎(ランナーひざ)

腸脛ジン帯炎(ランナーひざ)

腸脛ジン帯と大腿骨の外側がこすれることで、炎症を起こします。ヒザの外側に緊張・違和感を感じ、徐々に痛みが出てきます。
主にオーバーユース(練習量の増加)、ストレッチ不足などで起こります。

その他のヒザの症例解説はこちら

後十字ジン帯損傷

後十字ジン帯損傷

激痛がありプレー続行が不可能になります。ヒザが後側にグラつき、ハレたり血がたまったりします。
ラグビーや柔道などで転倒時にヒザを激しく地面についたり、タックルを受けた際のヒザ下の前から強い衝撃を受けた時に発生します。

オスグッド・シュラッター病

オスグッド・シュラッター病

小学校高学年から高校にかけての成長期に起こりがちで、脛骨と膝蓋ジン帯の結合部がはがれたり、炎症を起こします。
とくに男子に多く見られます。ジャンプやボールをける動作など、脛骨の成長する部分をジン帯が繰り返し引っ張ることにより起こります。

鵞足炎

鵞足炎

鵞足を構成する筋群と大腿骨や脛骨の内側がこすれることで炎症を起こします。地面に着地した際に、ひざに痛みが出たりします。
主にオーバーユースですが、柔軟性の低下により発生リスクが高まります。

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